祈りのカルテの原作は小説?最終回までのあらすじはどうなる?

祈りのカルテの原作は小説?最終回までのあらすじや結末はどうなる? ドラマ
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ドラマ『祈りのカルテ』が2022年10月8日より日本テレビで放送されます!

シリーズ累計発行部数17万部を超えるベストセラーとなった小説「祈りのカルテ」のドラマ化ということもあって大きな期待が寄せられているんですよ。

 

ドラマ「祈りのカルテ」は主演の玉森裕太さんを始め、池田エライザさん、矢本悠馬さん、松雪泰子さん、椎名桔平さんなどといった豪華キャストでおくられます!

さらに原作「祈りのカルテ」では登場していないキャラクターも出演するためたくさんの見どころに溢れていますね!

 

本記事は「祈りのカルテの原作は小説?最終回までのあらすじはどうなる?」というテーマでまとめてみました。

ドラマ「祈りのカルテ」の原作やあらすじ、最終回予想、ネタバレなどが気になっている方はぜひご覧になっていってくださいね。

 

*以下ネタバレを含みます。

 

祈りのカルテの原作は小説?

ドラマ「祈りのカルテ」は知念実希人さんの小説「祈りのカルテ」とその続編である「祈りのカルテ〜再開のセラピー〜」を原作としています。

原作小説「祈りのカルテ」は全5話の連作で構成された短編集で医療ミステリーに分類されます。

 

ドラマ「祈りのカルテ」の主要キャストの欄を見てみると、曽根田みどり(池田エライザ)という名前があるんですよ。

このことは祈りのカルテ原作小説を既に読んだ方にとっては疑問符が付くことでしょう。

なぜなら、実は曽根田みどりというキャラクターは祈りのカルテ原作小説では登場していないからです。

 

祈りのカルテ原作小説には存在していないキャラクターが主要キャストに記載されているということは、原作とはまた違ったオリジナルストーリーが楽しめるかもしれません!

祈りのカルテの作者は誰?

祈りのカルテの作者は知念実希人(みきと)さんです。

 

なんと知念実希人さんは、小説家になる前は医師(内科医)として勤務しており、現在は小説家と医師という二足の草鞋を履いています。

 

知念実希人さんの作品は医師としての経験を活かしたものが多く、より身近で共感できる内容の作品ばかりなんですね。

中でも「神酒クリニックで乾杯を」は2019年にドラマ化、「仮面病棟」は2020年に映画化されています。

医療現場での経験があるからこそ書けるトリックやリアルな描写はまさに唯一無二なんです。

 

ちなみに2022年10月24日に知念実希人さんの新作である『機会仕掛けの太陽』が刊行されます。

コロナ禍の医療現場が描かれているとのことでこちらも楽しみですね。

祈りのカルテの脚本家は誰?

ドラマ「祈りのカルテ」の脚本家は根本ノンジさんです。

 

根本シンジさんといえば、これまで「相棒」「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」など数多くの作品を担当しています。

「監察医朝顔」などの医療系作品の脚本経験もあるので、この手の作品の脚本は慣れているでしょう。

 

脚本に留まらず根本ノンジさんは、バラエティー番組の放送作家としても活動しておりマルチに活躍されています。

そんな根本ノンジさんが知念実希人さんの「祈りのカルテ」をどのような世界観で描くのかとてもワクワクしますね!

 

祈りのカルテのあらすじは?

純正医科大学附属病院の研修医である諏訪野良太は、幼少期から母親の再婚相手の義父の顔色を伺いながら育ち、常に一生懸命に物事に取り組むような人物。

そんな諏訪野良太の悩みは、研修期間後どの診療科に進むか。

研修医として働く中で諏訪野良太は、睡眠薬の多量摂取で何度も入退院を繰り返す女性、胃がんの内視鏡手術を拒否する老人、心臓の難病に罹患してしまった有名女優など謎を抱えたさまざまな患者に出会います。

その中で諏訪野良太は幼い頃の経験を活かし患者の表情を読み取り、その謎を解き、患者の心の扉を開いていくのです。

 

それでは祈りのカルテ1話からのあらすじネタバレをご紹介します。

祈りのカルテ1話あらすじネタバレ

舞台は純正医科大学付属病院。一年目研修医の諏訪野良太(玉森裕太)の新しい研修先は精神科でした。指導医はベテランの立石聡美(松雪泰子)です。

諏訪野良太が担当するのは、睡眠薬を多量に飲んだという女性・山野瑠香(仁村紗和)。毎月、リストカットを繰り返し運ばれてくるといいます。諏訪野良太が理由を聞こうとするが、山野瑠香はとりつくしまもありません。

山野瑠香は、誰かに依存して自傷行為を繰り返す「境界パーソナリティー障害」と診断されて、生活保護を受けていました。

諏訪野良太はカルテを見ていて、あることに気がつきます。血液検査の結果では、睡眠薬は検出されていなかったのです。

山野瑠香は二年前に離婚した元夫からの暴力から逃げるために入院していました。彼女が退院したいという日は、生活保護の支給日。山野瑠香は、元夫に生活保護で得たお金を渡していたのです。その日だけは、元夫は優しい顔を見せるのでした。

諏訪野良太は、山野瑠香の元夫のDV被害について、親身になろうとしましたが、山野瑠香は取り合わずに退院してしまいました。

諏訪野良太が悩んでいると、山野瑠香が大けがをして運ばれてきます。元夫と関係を断ち切ろうとして、暴力を振るわれたのです。

山野瑠香は、元夫から離れることを決意して、警察に被害届を出します。山野瑠香は、元夫への依存を断つことができたのでした。

祈りのカルテ2話あらすじネタバレ

諏訪野良太の今度の研修先は外科です。指導医は、佐伯真也(椎名桔平)です。

そこで、諏訪野良太は、胃がんと診断された患者・近藤玄三(伊武雅刀)に手術の説明をすることになりました。

近藤玄三には、娘と孫がいます。手術は、内視鏡手術で済むと聞き、近藤玄三は安心した様子でした。

ところが後日、近藤玄三が自分は癌ではないし、手術もしない、と言い出します。

と言っていたかと思うと、今度は手術する!ただし、開腹手術をしたい、と主張する近藤玄三に、諏訪野良太は頭を抱えていました。

近藤玄三と同部屋の若宮悟志(前原滉)の不審な動きも気になり、諏訪野良太は近藤玄三のカルテをもう一度見返します。

実は、近藤玄三は、がん保険のために開腹手術をしたがっていたのです。

近藤玄三が契約していたがん保険では、内視鏡手術で切除できる粘膜内がんでは保険金がおりません。開腹手術をして、粘膜の下まで癌細胞が達していると診断してもらえれば、保険のお金が入ってくる、近藤玄三はそう考えていたのです。近藤玄三は、苦労をかけた娘のため、孫に学費をのこしたかったのです。

佐伯真也は、近藤玄三の願いを聞き入れ、開腹手術をすることにしました。佐伯真也の診断は、粘膜下に癌細胞が達しているというものでした。

手術は成功し、保険金も下りることになり、近藤玄三親子は喜んで帰っていきましたが、諏訪野良太は、佐伯真也の診断は真実だったのだろうか、と疑うのでした。

祈りのカルテ3話あらすじネタバレ

諏訪野良太の今度の研修先は産婦人科です。指導医は、木佐貫英子斉藤由貴)です。

木佐貫英子は、切迫早産の恐れがある患者・小野文香(矢田亜希子)が検査を受けたがらないことに憤っていました。

小野文香は夫と離婚しており、おなかの子も不倫相手との子だと言い、駆け付けた元夫・正和(森田甘路)のことは一切受け付けませんでした。

諏訪野良太もかたくなな小野文香の様子に疑問を感じていましたが、精神科の医師・立石聡美と話していて、小野文香は何か隠していると確信します。小野文香は不妊治療をしており、流産したときに精神科を受診していたのです。

実は諏訪野良太は子宮頸がんを患っており、もしもそれが夫にわかったら優しい夫は、母体を優先し、子どもをあきらめてしまうと考え、隠していたのです。

諏訪野良太は小野文香に正和と二人でできちんと話し合うべきだと言います。木佐貫英子も、赤ちゃんを無事に出産して、がんの治療もしようと励ましました。

手術は無事に成功し、女の子の赤ちゃんを無事に出産。小野文香と正和はやり直すことができたのでした。

祈りのカルテ4話あらすじネタバレ

諏訪野良太の新しい研修先は総合診療科です。総合診療科には、他の科では診断がつかなかった患者が運ばれてきます。指導医は、榊健太郎(小手伸也)。シャーロック・ホームズが大好きです。

会社のプレゼンテーションを控えて倒れたという女性・工藤香織(堀田真由)が運ばれてきました。

工藤香織は同期のライバルに毒を盛られたのだと疑いましたが、血液検査では毒物は出てきませんでした。

榊健太郎は、「急性間欠性ポルフェリン症」だと診断。治療薬はないので、少し様子を見れば退院できる、と伝えましたが、工藤香織はまた発作を起こしてしまったのです。

諏訪野良太はカルテを見て、あることに気がつきました。処方された薬は3錠だったのに、工藤香織は、4錠薬を飲んだと言っていたのです。1錠多く薬を渡したのは誰なのか。

実は、工藤香織の母・佳代(加藤貴子)が娘を心配して、娘が発作を起こすように仕向けていたのです。工藤香織の過労を心配して、娘の「急性間欠性ポルフェリン症」を知った上で、それを利用して、ブレーキをかけていたのでした。

実は母の仕業だったと知った工藤香織は、娘を陥れるのは信じられない、と母を責めます。

佳代は、過労で亡くなってしまった工藤香織の父のように命を縮めてほしくない、娘のためにはこうするしかなかった、と言います。

母の気持ちを知った工藤香織は、仕事をやめて、自分のペースで生きることを決意しました。

工藤香織と母・佳代のわだかまりはとけたのでした。

祈りのカルテ5話あらすじネタバレ

諏訪野良太は曽根田みどり(池田エライザ)と共に、循環器内科で研修を受けます。指導医は上林晃太郎(高橋努)です。

愛原絵里(成海璃子)が入院してきました。特発性拡張型心筋症を発症しており、ベッドからも動けない状態です。

愛原絵里はVIP患者として入院しており、極秘情報でした。

愛原絵里はアメリカでの心臓移植を希望していました。日本の医療には期待していない、と。しかし、アメリカの心臓移植も億単位でお金がかかり、非常に困難でした。

曽根田みどりは、愛原絵里の本名が四十住(あいずみ)と知り、腎臓の病で入院している四十住沙智(豊嶋花)を思い出します。カルテを確認してみると、二人は姉妹でした。

諏訪野良太は餃子を杏仁豆腐が食べたいという愛原絵里のワガママを聞き入れ、買い出しに出かけます。

一方、愛原絵里と四十住沙智は病院で再会しますが、愛原絵里の反応は冷たいものでした。

愛原絵里の母親は、腎臓の病気を患っていた妹の世話にかかりきりで、愛原絵里は早くからやみくもに仕事をする日々。そのために体調を崩し、病気になってしまった、と妹のことを恨んでいたのです。

その頃、愛原絵里の極秘入院が週刊誌に掲載されてしまいます。

愛原絵里の社長・久米雅彦は愛原絵里の心臓移植の寄付金を募ります。

寄付金は3億あつまったものの、社長は愛原絵里に渡す気はなく、自分の懐に入れるつもりでした。

その事実をリークしたのは、愛原絵里のマネージャーでした。久米雅彦の企みを知り、彼を退職に追い込んだのです。

調べてみると、愛原絵里のアメリカでの手術は予定されていませんでした。

愛原絵里は集まったお金を同じように難病で苦しむ子どもたちに寄付するつもりでいたのです。

愛原絵里は、死を覚悟し、演技をしていたのでした。

諏訪野良太は愛原絵里に病気を治せる医者になると約束します。

しかし一週間後、愛原絵里の容態が急変し、愛原絵里は脳死状態となってしまいます。

愛原絵里は、自分の母親と四十住沙智に宛てた手紙を残していました。

母に対しては、感謝の気持ちと、お母さんの作った餃子が食べたかったという手紙、四十住沙智に対しては、生きているだけで奇跡だよ、という内容でした。

愛原絵里は四十住沙智を恨んでいたわけではなかったのです。愛原絵里の腎臓は四十住沙智に移植されることとなりました。

愛原絵里が亡くなってしまったことで落ち込む諏訪野良太に、精神科医の立石聡美は、病院では死は身近なもの、乗り越えていこう、と励ますのでした。

 

 

 

 

祈りのカルテの最終回や結末はどうなるか予想!

四十住絵里(あいずみえり)は祈りのカルテにおいて最重要人物であり最大の見どころといっても過言ではありません。

なので最後は四十住絵里の死と諏訪野良太が循環器内科に進む決断をするところで終わるのでないかと思います。

小説「祈りのカルテ〜再開のメモリー〜」に関しては、扱いは薄めだと思います。

 

また原作には登場していないキャラクターである曽根田みどりが入ることで、原作にはないドラマ版ならではの諏訪野良太と曽根田みどりとの恋愛要素も含まれてくるかもしれません!

諏訪野良太は研修医としてどうなるのか?

諏訪野良太は診療科を回る中でさまざまな指導医と出会います。

精神科、外科、皮膚科、小児科と回っていく中で、患者一人一人に向き合うというやり方が故に、悉く指導医から向いていないといわれてしまうんですね。

 

そんな中、最後の研修先である循環器内科でとある患者と出会います。

その患者の名前は四十住絵里、「祈りのカルテ」の最重要人物ともいえるでしょう。

諏訪野良太が研修で循環器内科を訪れた際に担当した患者です。

 

妹の四十住沙智は腎炎で同病院で入退院を繰り返していて生きることに消極的な状態。

元アイドルで現女優である四十住絵里は、重篤な心臓病を患っていて、アメリカでの心臓移植手術を控えています。

 

しかし実は、心臓移植のために募金を行ったにもかかわらず、四十住絵里は元々移植を受けるつもりはありませんでした。

また、家族との面会も拒み続けています。

そんな四十住絵里の不可解な行動には衝撃的な理由(わけ)があったのです。

諏訪野良太はその真相を知り、四十住絵里とある約束をします。

最終的に四十住絵里は亡くなってしまいますが、諏訪野良太は約束を果たすために循環器内科に進むのでした。

 

「祈りのカルテ」の中で最大の見どころであるこのシーンが実写版ではどのように描かれるのか楽しみですね!

四十住絵里の妹四十住沙智に対する思いにも注目です!

四十住絵里の生きざまに涙を流すこと間違いなしです!

 

「祈りのカルテの原作は小説?最終回までのあらすじはどうなる?」のまとめ

さて、今回は「祈りのカルテの原作は小説?最終回までのあらすじや結末はどうなる?」についてまとめてみました。

  • ドラマ「祈りのカルテ」は知念実希人さんの小説「祈りのカルテ」とその続編である「祈りのカルテ〜再開のセラピー〜」を原作としてる。
  • 小説「祈りのカルテ」の作者は知念実希人(みきと)さん。
  • ドラマ「祈りのカルテ」の脚本家は根本ノンジさんです。
  • 諏訪野良太は研修期間に出会った四十住絵里との約束を果たすために循環器内科へ進む。
  • ドラマ「祈りのカルテ」の最終回は四十住絵里の死と諏訪野良太が循環器内科に進む決断をするところで終わる可能性が高い。

この記事を読んで参考になっていただけたなら嬉しいです。ドラマ「祈りのカルテ」の放送が楽しみですね。

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