大晦日に食べてはいけないものは何?いまさら聞けない日本の伝統クイズ!

大晦日に食べてはいけないものは何?いまさら聞けない日本の伝統クイズ! 生活の知恵
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昭和、平成から令和になった今、生活様式がかなり変わりました。

大晦日からお正月にかけての過ごし方について昭和の時代と令和を比べたらかなり変化しています。

 

「大晦日に食べてはいけないものは何?」

そんな質問をされたら、あなたは答えることができますか?

今回は、年末年始をテーマにいまさら聞けない日本の伝統クイズを特集します!

 

♪お正月の伝統クイズ画像の▶をクリックまたはスライド!すぐに答えがわかります♪

伝統クイズの答えには、詳しい解説つきです!

お正月の伝統についてや「大晦日に食べてはいけないもの」の疑問も簡単に知ることができますので是非チャレンジしてくださいね♪

伝統クイズの解説は地域・伝統・諸説によって異なります。今回は関東と関西についての年末年始クイズを解説しています。

問題①大晦日に食べてはいけないものは何?

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大晦日に食べてはいけないものは何?の解説

大晦日は、なぜ鶏肉はOKで牛肉や豚はダメなのかと言う理由は諸説あります。

  • おせちの由来は神仏へのお供え物でした。天武天皇が僧侶に肉食禁止令を出した時に鶏肉が含まれていなかったため鶏肉だけがOKになりそのまま伝統になっている。
  • 鶏肉が禁止されなかったのは、牛、豚は4足歩行だけど鶏は違うから。

お正月に出てくる「雑煮」に入っている肉が、鶏肉なのはこういう理由なのです。

現代の大晦日には、好きなものを食べるという傾向ですね。

 

問題②年越しそばを食べてはいけないタイミングがある?

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年越しそばを食べてはいけないタイミングの解説

大晦日の除夜の鐘を聞きながら年越しそばを食べるものだと思っていませんか?

CMやドラマなどでそんな演出がありますが、あれはあくまでも演出です。

大晦日とお正月をまたぐのが、年越しそばを食べてはいけないタイミングなのには理由があります。

 

年越しにどうして「そば」を食べるのだろう?麺類なら何でもいいのではないでしょうか?

年越しにそばを食べる伝統には、ちゃんと意味があります。

長く細いそばに「長寿と繁栄」を願い、他の麺類よりそばは切れやすいので「苦労や厄(やく=トラブル)」を断つという意味があるのです。

 

今年のうちに「苦労と厄」を断つためには、大晦日のうちにそばを食べないと「苦労と厄」を持ち越してしまうのです。

大晦日の何時に食べなくてはいけないという決まりはないので、年越しをまたがなければOK!

これは守りたいし守れそうな大晦日の伝統ですね♪

 

問題③本来のお正月って一体いつまで?

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本来のお正月期間はいつまでの解説

本来のお正月期間はいつまでなのか、これが意外と知らない方が多いかもしれません。

これには、働き方や社会全体の休みが大きく変わったことが理由の一つです。

昭和は、最低でも三が日はどのお店も休みで正月休みそのものが長かったのです。

 

1月4日は官庁の仕事始めで今の企業も大体が4日(4日が土日に当たれば変動)が、出勤日です。

商業施設は、年中無休のところも多いですね。

昭和の頃は、1月4日の仕事始めは仕事せずに新年のセレモニーみたいでした。

今はすぐに通常にもどるサイクルのため、お正月は3日までと思われる方が多いのです。

 

あらためて日にちを解説すると以下の通りになります。

  • 大晦日は誰もが知っている12月31日。
  • お正月は、1月1日~3日までが三が日(さんがにち)
  • 1月7日または15日までが松の内(まつのうち)

 

よって、現代のお正月期間は、1月1日から7日または15日になります。

この1月7日は関東、15日は関西と違いがある理由は意外な事でした。

もともと全国的に松の内は15日までなのが、徳川家将軍の月命日の都合で1662年に関東は松の内を7日までと正月期間を変えてしまいました。

当時の関西には7日までと伝わらずそのままになってしまった珍しい伝統です。

 

問題④にも関わってきますが、その松の内には何かをするのでしょうか?

 

問題④しめ縄などのお正月飾りをするのはいつからいつまで?

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お正月飾りをするのはいつからいつまでの解説

しめ縄鏡餅などの伝統的なお正月飾りを飾るお宅は今でも多いです。

今も、門松をお正月に飾るお宅もありますね♪

お正月飾りに共通する日にちは次の通りです。

  • お正月飾り飾るのに一番良い日 12月28日=末広がりで縁起がいいから。
  • お正月飾りを飾るのに良い日  12月30日=良くない日の前の日なので安心。
  • 飾るのに一番よくない日    12月29日=9が苦につながり避ける。
  • もっとも避けたい日      12月31日=一夜飾り(いちやかざり)になり縁起が悪い。

大晦日まで忙しいので大変だと思いますが、12月28日が無理ならその前の26~27日に飾ってもOKです。

気持ちのいいお正月を迎えるために、あらかじめゆとりをもって準備をしましょうってことですね!

例えばクリスマス過ぎる辺りで素敵なしめ飾りを用意してしておけば、28日に飾るのはほんの数秒で出来ます。

 

では、そのお正月飾りを飾っておけるのはいつまでかと言うと問題③で出てきた「松の内」までです。

 

飾り終えた正月飾りは、来年には使いません。

15日に行われる「お焚き上げ」もしくは「どんど焼き」に持っていきます。

コロナ禍だったので、今は実施していない地域も多いようです。

 

そんな場合は、神社で受け付けてもらえるので地元の神社を調べてみましょう。

 

問題⑤お正月三が日にしてはいけないことは何?

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お正月三が日にしてはいけないことの解説

お正月3が日にしてはいけないことは5つもありました。

 

①お正月三が日に掃除をしてはいけない=お正月には福の神が来ると言われていて、掃除をするとせっかくの福を払いのけてしまうからです。

②お正月三が日に刃物を使ってはいけない=良縁を「切る」ことにつながり縁起が悪いからです。

③お正月三が日に煮炊きものをしてはいけない=煮炊きをすると灰汁(あく)が出ます。この灰汁が「悪」につながり縁起が悪いからです。

④お正月三が日にけんかをしてはいけない=お正月にけんかをすると災いから始まる歳になります。一年の初めに争うことは避けたいものです。

⑤お正月三が日にお金をつかってはいけない=新年の金運を良くしたいなら、お賽銭以外は使わない事。お正月からたくさんお金をつかったらあとで困るということです。

 

①の掃除をしないは、大掃除する理由につながります。

②刃物をつかわないと③煮炊きものをしない事も、おせちがある理由につながりますね。

大晦日やお正月のやってはいけない伝統には、生活につながる理由がありました。

 

大晦日に食べてはいけないものは何?いまさら聞けない日本の伝統クイズ!のまとめ

「大晦日に食べてはいけないものは何?」をはじめとするいまさら聞けない日本の伝統クイズは楽しんでいただけたでしょうか?

毎年新しい年には清々しい気分になって、よい年にしたいと思うものです。

一年の計は元旦にありというとおり、少しでも良い年にしたいから縁起のいいことをして叶うようにという気持ちからくる伝統ばかりです。

 

ご紹介したクイズの解答はやってみると意外と簡単に出来る大晦日・お正月の伝統なので、今年はチャレンジしてみませんか?

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