お年玉をあげる側になるのはいつから?年齢や相場、マナーをチェック!

お年玉をあげる側になるのはいつから?年齢や相場、マナーをチェック! 生活の知恵
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お正月、子供たちの楽しみと言えばお年玉

お年玉をもらっている間はいいけれど、あげる側になった途端にお年玉について詳しく知らなくてあわてる方は意外と多いと思います。

そもそもお年玉をあげる側になるのは、いつからなのでしょう?

 

お年玉をあげる年齢相場も気になりますね。

今回はお年玉をあげる側になるのはいつからなのか、年齢と相場・マナーについてチェックします。

初めてお年玉をあげる側になる方むきに詳しくご紹介しているので是非参考になさってくださいね!

お年玉をあげる側になるのはいつから?

結論から言うとお年玉をあげる側になるのは何歳からとは決まっていません。

ただある条件が、お年玉をあげる側になる目安になります。

それは【働いていて収入がある】ということです。

 

お年玉をあげる側になる年齢は?

お年玉をあげる側になる年齢は決まっていません。

18歳前後で社会人として働いている人もいますね。

働いて収入があるという条件を満たしていれば、20歳以下でもお年玉をあげる側になります。

大学生はあげる側?もらう側?

大学生は、学生なのでお年玉をもらう側になります。

ただアルバイトをしてまとまった収入がある大学生も多く、年下の弟や妹、甥や姪にお年玉をあげるケースは珍しくないです。

つまり大学生は、お年玉をもらう側でもありお年玉をあげる側にもなります。

お年玉は何歳から何歳まであげる?年齢別の相場は?

お年玉をあげるのは、一般的に「5歳から大学生くらいまで」とされています。

なぜ5歳からなのかというと、お金のことがなんとなくわかる年ごろだからだと思います。

赤ちゃんにもお年玉もあげる場合がありますので、あげたい気持ちを優先するのでOKです。

 

お年玉には金額の相場があり、年齢とともにお年玉の金額が上がっていきます。

お年玉は縁起ものなので、縁起が悪い数字とされる4と9は避ける傾向です。

ご紹介するお年玉の相場はあくまで一般的なボリュームゾーンとして参考にしてください。

未就学児のお年玉の相場

未就学児のお年玉の相場は、1,000~2,000円です。

未就学児は、お札より硬貨をお金として喜ぶことが多いのでお年玉に500円硬貨を渡すケースもあります。

小学生のお年玉の相場

小学生は、低学年と高学年でお年玉の相場が変わります。

小学低学年のお年玉の相場は、2,000~3,000円です。

小学高学年のお年玉の相場は、3,000~5,000円です。

中学生のお年玉の相場

中学生のお年玉の相場は、3,000~5,000円です。

中学生だとまだまだお小遣いのイメージが強いですね。

高校生のお年玉の相場

高校生のお年玉の相場は、5,000~10,000円です。

このあたりから、ぐっと相場が上がります。

消費行動が大人に近づいている年齢だからですね。

大学生のお年玉の相場

大学生のお年玉の相場は、10,000円~です。

あげる側の立場や、年齢にもよりますが10,000円以上の場合もあります。

お年玉をあげる親戚の範囲は?

お年玉をあげる側になった場合、どの範囲まであげたらいいのか?という疑問も出てきます。

一般的にお年玉をあげる親戚の範囲は、「自分の姉弟の子供(甥と姪)まで」です。

甥と姪以外の親戚に渡す場合、自分の親や年上のきょうだいに相談してそれに合わせる事をおススメします。

 

お年玉をあげる時のマナーとは?

お年玉は目上の人から目下の人に渡す風習というところが重要なポイント。

相手が、目上の方の子供であればお年玉の対応が違います。

次に、お年玉の準備についてご紹介します。

 

お年玉の折り方、ポチ袋の書き方

お年玉の折り方とは、お年玉のお札の折り方のことです。

4は縁起が悪いのでお札は必ず3つ折り。そして向きがあるので注意しましょう。

現金をそのままむき出しで渡すのは、子供相手でも失礼になるので避けたいものです。

手元にポチ袋が無い場合は、ティッシュペーパーに包んで渡しましょう。

 

折り方と、ポチ袋の入れ方のわかりやすい動画がありますのでご紹介します。

千円の折り方はこちらです。

ポチ袋の書き方とは、表書きのことです。

ポチ袋のデザインで、裏面にあて名と贈り主の記入欄があるものもありますがない場合には、次のように書きましょう。

お年玉→目下の相手に渡す場合
お年玉と書いたものを使うのは、目下の相手に使う場合です。
その場合のポチ袋の書き方はこちら↓

当サイトオリジナル画像のため無断転載禁止

あて名は表の左上、自分の名前は裏面の左下に書きます。

あて名は、子供の愛称でもかまいません。

自分の名前も相手にわかるのが目的なので、くだけて書いても大丈夫です。

お年賀→目上の方の家族に渡す場合
お年賀と書いたものを使うのは、目上の相手の家族に使う場合です。
例えば、上司の息子さんにお年玉をあげる場合は「お年賀」、同僚または、部下の息子さんに渡す場合は「お年玉」です。
お年賀は、お世話になった方へ年始の挨拶に届ける品物のことです。
お年賀の場合、目上の方の子供でも現金を渡すのは失礼にあたるという考え方があります。
だから、渡すのは現金ではなく商品券・プリペイドカードなどの金券にします。
その場合のポチ袋の書き方はこちら↓

当サイトオリジナル画像のため無断転載禁止

あて名と書く位置と自分の名前を書く位置は、お年玉と同じです。
自分の名前は苗字だけでもOK、目上の方の子供なので「たーくん」と呼ばれている子供でも「太郎君」と書くのが無難です。
子供の名前が正確にわからない、お年賀とお年玉とわけたくない場合
その場合は、全面絵柄や総柄、「あけましておめでとうございます」という文のみがはいったポチ袋がおすすめです。
お年玉をあげる子供の名前が正確にわからないことは意外とあります。
表書きをしない場合は、自分の名前を裏面の左下に記名だけしておきましょう。

新札を用意する

お年玉は新札を渡すのが必須です。

お正月前までに余裕をもって用意しておきましょう。

新札の用意は、次の方法があります。

  1. 銀行の窓口で両替
  2. 銀行の両替機で両替(ただし1日に出来る制限または手数料が必要な場合があります)
  3. 郵便局の窓口で相談。(事前確認必要)

上記以外で新札入手の裏技をいくつも紹介されていますが、必ず入手できる方法でない場合が多くあります。

例えば、ホテルのフロントで正月に両替を断られる可能性はゼロではないです。

平日に動けない場合は、家族に両替をお願いするなどした方が確実です。

親の前で渡す

親の前で、お年玉を渡すというのはとても大事です。

親の立場からすると、見ていないところで子供がお年玉をもらっていたというのが一番困ります。
ポチ袋に記名が無い場合は、どなたからいただいたのか子供から聞き出すまでお礼を言うのが遅れます。

小さい子ほど親がお年玉を預からないと、お正月遊びに夢中になってその辺に置きっぱなしなど失礼なことに。

ご家庭によって様々ですが、多くの家庭は小さいうちほどお年玉の管理は親です。

お年玉をあげる側になるのはいつから?年齢や相場、マナーをチェック!のまとめ

お年玉の歴史は古く、アジアの他の国でもある風習。

お年玉は、クリスマスにつづく子供たちの冬の楽しみの一つです。

今回のまとめは以下の通りです。

      • お年玉をあげる側になるのは、働いて収入がある歳になってから
      • お年玉をもらえるのは、一般的に5歳から大学生まで。あげる側の気持ち優先
      • お年玉の相場は、未就学児~中学生までが千円単位。高校生は1万円まで、大学生は1万円から(4千円、9千円は縁起が悪いので避ける)
      • お年玉をあげる親戚の範囲は、甥姪までだが家庭によって異なる。
      • お年玉は新札、表書きにルールあり、親の前であげる。

一見、マナーが厳しいように感じるお年玉ですが、ご紹介したポイントを押さえてるだけでいいのです。

お年玉は子供がよろこぶ伝統なので、守っていきたいですね。

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