ペンディングトレイン5話考察ネタバレ!死体の謎や犯人の過ちを徹底解説! | 毎日がエブリデイ!

ペンディングトレイン5話考察ネタバレ!死体の謎や犯人の過ちを徹底解説!

ペンディングトレイン5話考察ネタバレ!死体の謎や犯人の過ちを徹底解説! ドラマ
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山田裕貴さん主演の「ペンディングトレイン」が面白いです!

赤楚衛二さんや上白石萌歌さんもドラマ「ペンディングトレイン」で主役級の登場をされています。

 

地震の直後、電車2両だけがこつぜんとタイムワープしてしまったドラマ「ペンディングトレイン」には謎がてんこもりでこれから解明していくのが楽しみです。

 

ここではドラマ「ペンディングトレイン」5話考察ネタバレ!についてまとめてみました。

「ペンディングトレイン」についてもっと詳しく!

 

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ドラマ「ペンディングトレイン」5話あらすじ

ドラマ「ペンディングトレイン」5話のあらすじ

自分たちの「5号車」と同時に未来に飛ばされた「6号車」の人々と遭遇した直哉(山田裕貴)優斗(赤楚衛二)紗枝(上白石萌歌)。IT企業の社長で6号車のリーダー的存在だという山本(萩原聖人)、工務店に勤める植村(ウエンツ瑛士)らの案内で彼らの居住場所を訪れると、そこにはなんと調理場やトイレに風呂、おまけに個室まで整えられた充実の暮らしが! 元の世界に戻るため、5号車の乗客たちとも協力し合いたいと提案するが山本たちを簡単には信用できない直哉たち。しかし、山本の口からどうして未来の世界がこうなったのか、そして元の世界に戻る手掛かりとなる衝撃の事実が次々と告げられて…。そんな矢先、紗枝は優斗に好きな人がいると知ってしまい…。直哉、優斗、紗枝、3人の関係も動き始める。

ペンディングトレインホームページより

 

ドラマ「ペンディングトレイン」5話考察ネタバレ!

ペンディングトレイン5話では後半謎の死体が登場して一瞬凍りつきましたよね!

ここではペンディングトレイン5話考察ネタバレ!をまとめてみました。

死体は殺人犯ではない!?

ペンディングトレイン5話で紗枝とネイリストの渡部が6号車に向かう途中に金髪の体が埋まっているのを発見しましたね。突然の展開でお茶の間に衝撃が走りました。

 

田中(杉本哲太)が北千住の殺人事件について言及した後だったので殺人犯の死体!?と思った方が多いみたいですね。

しかし殺人犯の死体ではない可能性もありますよ。

死体は5号車に何かを伝えようとしていた人!?

金髪の死体は紗枝が6号車に向かう途中の道のりで発見されたので6号車の乗客が5号車に何かを伝えようとして移動している最中に殺されたとも考えられます。

 

6号車のリーダー山本(萩原聖人)には隠し事とがあるということはペンディングトレイン6話の予告からも分かっているので、6号車の乗客の中に5号車を救おうとした人がいたのかもしれません。

殺人犯が5号車を救おうと考えるとは思えないので、やはり死体は殺人犯以外の人なのではないでしょうか。

死体は6号車の中で殺された人?

しかしペンディングトレイン6話予告では電車の中に血がついているシーンがあったので、6号車の中で殺された死体が埋まっていたとも考えられます。

死体は浅く埋まっていので急いで埋められた感じがあり、殺されてから時間が経っていないようにも見えました。

 

優斗と紗枝と直哉は6号車に案内されるまで長時間待たされましたよね。それは死体を隠していたから待たされたのかもしれません。

 

ペンディングトレインの公式で加古川辰巳は「秘密を持っていて5号車を脅かす存在」と書かれていますし、警察が追っている北千住の殺人犯と髪型と服装が酷似しているので加古川は死体ではなく殺人犯なのではないでしょうか。

 

今後のペンディングトレインの展開を見ていきましょう!

5話の緑の石は死体の魂!?

ペンディングトレイン5話でも光る緑の石が登場していましたね。

光る緑の石が亡くなった人の魂なのではないかという理由は前の記事で述べましたが、今回の直哉と高校生の江口が見つけた緑の石埋まっていた死体の魂である可能性があります。

光る石が何かについては今後のペンディングトレインの展開を見て行きましょう!

6号車は5号車全員殺そうとしている!?

ペンディングトレイン4話で5号車の食事に毒の実が入っていたことがありましたよね。

 

5号車の食事に毒の実を入れたのは6号車の人である可能性があります(結局、毒の実ではありませんでしたが)。

 

直哉は田中(杉本哲太)が5号車の食事に毒の実を入れたと思っていましたが、田中の顔は5号車の乗客に知られているので田中が5号車に近付いたら誰かが気付くはずです。

 

光る緑の石が亡くなった人の魂なのではということは前の記事でお伝えしましたが、6号車のリーダー山本(萩原聖人)はタイムワープに魂が関係していることに気が付いたのかもしれません。緑の石の存在は知らなかったようですけどね。

 

5号車は68人6号車64人なのでとりあえず5号車の乗客を全員殺せば6号車全員が現代に帰れると思っている可能性があります。

 

北千住の殺人犯だと思われる加古川が加藤を刺したことを素直に認め謝罪したことに違和感を感じている方が多いようですが、6号車の殺人計画がばれるのを防ぐために素直に謝ったとも考えられます。

 

北千住の殺人犯だと思われる加古川は殺し担当に任命されているのではないでしょうか。

 

そして加古川が加藤を刺したのは、加藤が5号車の乗客に必要不可欠な生存だったからだと考えられます。

 

しかしペンディングトレイン4話考察ネタバレの記事に詳しく書きましたが、犯人に刺されたことによって加藤みた不思議な夢にはタイムワープの手掛かりとなりそうなものが沢山ありました。不幸中の幸いといったところでしょうか。

 

5号車付近でオーロラが何度も出現していたり、5号車付近で緑の石がよく出現するので、5号車の方がはやくタイムワープの謎を解明できそうです。

紗枝は崖の下で何をみた!?

ペンディングトレイン6話予告で山本が「あなたが黙っていればいいことです」と紗枝に言っていますね。

山本が隠しておきたかったことは死体のことではないと思われます。死体はネイリストの渡部も見ていますよね。

 

紗枝は5話最後に崖から飛び降りていますので、おそらく紗枝は崖の下で何かを見たのではないでしょうか。

ペンディングトレインでは優斗が崖から転落したときにも謎があったので、崖には何かがありそうです。

どうらやらタイムワープと崖は関係がありそうですね。

 

6号車のリーダー山本が隠していることはペンディングトレインの6話で明かされそうです。

 

紗枝を追った3人のチンピラは5号車の乗客が6号車にこないように見張っていたのではないでしょうか。紗枝と渡部が死体を見つけたらすぐに出てきたので。

 

今後のペンディングトレインの展開を見て行きましょう!

桜の花びらは現世に戻るときに必要!?

紗枝からこぼれ落ちた桜の花びらを優斗がハンカチに包んで「大事にとっておこう」と言っていましたよね。

この桜の花びらは現代に戻るときに必要になるのではないかと思っています。

 

光る緑の石やオーロラなどタイムワープに必要な条件がそろったけれど、どの時代に戻りたいか特定するときに桜の花びらがあったら桜が咲いていた時代に戻れそうですよね。

ペンディングトレインでは植物がよく出てきますね。

今後のペンディングトレインの展開を見ていきましょう!

 

ペンディングトレイン5話考察ネタバレ!まとめ

ペンディングトレイン5話考察ネタバレ!についてまとめてみました。

  • ペンディングトレイン5話で埋まっていた死体は5号車に何かを伝えようとした6号車の乗客の1人であると考えられる。
  • ペンディングトレイン5話で埋まっていた死体は6号車の中で殺されたとも考えられる。
  • ペンディングトレイン5話で直哉と高校生の江口が見た緑の石は死体の魂なのかもしれない。
  • ペンディングトレインの6号車は5号車全員を殺そうとしているのかもしれない。
  • 優斗がハンカチに包んだ桜の花びらは今後活躍するかもしれない。

ペンディングトレインでは靴紐を結ぶシーンが時々出てきますが、靴紐はタイムワープよりも紗枝と直哉に関係がありそうですね!

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