リバース60はやばい?怖いと言われる理由やデメリットを徹底調査! | 毎日がエブリデイ!

リバース60はやばい?怖いと言われる理由やデメリットを徹底調査!

リバース60はやばい?怖いと言われる理由やデメリットを徹底調査! 口コミ評判
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リバース60を聞いたことがあるよ、という方は多いと思いますが、契約するにあたって実際どういったメリット・デメリットがあるかご存じでしょうか。

またネットやSNSでリバース60がやばいと言った話を見聞きされた方は不安ですよね。

なぜリバース60がやばいと言われてしまうのか、その理由についても解説しています。

他にもリバース60は新築物件に使えるのか、相続人がいないとだめなのか、審査落ちはあるのか、金利はどうなっているのかなど皆さんが気になるであろう話をまとめています。

ぜひ最後までご覧になっていってくださいね。

 

リバース60はやばいのか?

「リバース60がやばい」と言われる理由はいったいなんなのか。

そもそも「リバース60とは何なのか」詳しく解説していきたいと思います。

このリバース60のCM、地上波でもちょいちょい見掛けますよね。

リバース60とは住宅金融支援機構と提携している金融機関が提供する金融商品のひとつであり、特徴は満60歳以上のお客さまが借り入れる住宅ローンです。

リバース60は家を建てるために使う以外に、老朽化した自宅の建て替えやリフォームだったり、資金繰りのため住宅ローンの借り換え等でも使うことが出来ます。

毎月の返済は利息のみ

リバース60の用例集はコチラでも紹介されていて多くの人が使われていることも事実としてあるのでしょうが、SNS上で「リバース60はやばい」といった声も多く聞かれるのも事実です。

改めてリバース60のCMをよくよく聞いていると、実はやばいツッコミどころがちらほら(?)とあります。

リバース60は生きている間は利息しか払わないので借り入れた元金の返済(借金)は減ることがなく、仮に60歳で借金90歳まで生きたとして、毎月の利息を30年間払い込んでも借金はそのまま残っているというのがやばいと言われてしまう一因です。

ご本人が亡くなられた際にリバース60で借り入れていた元金の返済は次のうちどちらかの2択になる、と。

  • 「相続人による」現金による一括返済
  • 「物件の売却による」返済

リバース60の契約者が急死してしまい「相続人が一括で返済する」となってしまうと、そんな急に現金用意できないとなるとやばいですよね。

また相続人が一括で返済出来なかったら「物件の売却で返済」となりますが、売却した金額で一括返済出来ないと家は残らず借金だけが残るとやばいことになりそうですよね。

それでは気になるリバース60のデメリットをさらに具体的に解説していきます。

 

リバース60のデメリット

持ち家とは、たとえローン返済中であっても完済時には大きな資産になり得るものですよね。

ローンの返済が多少は苦しくとも、どうにか資金のやりくりをして自分の子供やお孫さん達の次世代が安心して暮らせるための遺産にしてあげたいものです。

定年を迎えた歳になり、もしも月々払うローンの返済が返せなくなってしまい、リバース60を使うとどうなるのか、どのようなリスクが考えられるのか、まずはデメリットをキチンと把握しておきましょう。

リバース60のデメリット①借金が残り実家も失う⁉

以下がリバース60を利用する上で考えておかねばならない最悪なやばいケースです。

リバース60の契約者本人が死亡した際に、相続人のご遺族が一括返済することが出来ず家を売却、その家で住めなくなるどころか売却額次第では借金だけが残ってしまう可能性は必ず考えておきましょう

ではなぜそのようなやばい事態が起き得るのか具体的に説明しましょう。

 

リバース60のリコース型を選択し、契約者死亡時にもし相続人が一括返済出来ない場合は、借り入れる担保となった住居を売却してその売却額で返済することになります。

リバース60には借入限度額があらかじめ設定されており不動産評価額の50~70%となっています。

これだけを見たら、余裕で返すどころか30~50%のおつりも返って来るのでは?と思いますよね。

ところが不動産評価額は変動するもので、一般的には不動産評価額は年の経過と共に下落していきます。

また可能性として、家を売っても完済できず借金だけが残るケースも考えられるので、限度額いっぱいまで借りるのはリスクが高くなるのでやばい、ということも把握しておきましょう。

リバース60のデメリット②金利が上がってしまうかも⁉

リバース60の金利は固定金利ではなく変動金利です。

金利自体はリバース60を扱う銀行ごとに微差はあるものの、ここ近年の金利はおおよそ2~3%台と低い金利で安定しているようです。

だからといって、リバース60は金利が上がらないと保証されているわけではないので注意が必要です。

まだこれからリバース60で借りるという方は必ず金融機関の担当者に今の金利を確認することをおすすめします。

リバース60のデメリット③借入金は住宅関係にしか使えない

ここで言うリバース60の”住宅関係”とは以下の用途になります。

  1. 住宅の建設 or 購入資金
  2. 住宅のリフォーム資金
  3. 高齢者向け施設の入居一時金
  4. 住宅ローンの借換資金

リバース60では生活するための資金等に充てることは出来ないので注意が必要です。

 

リバース60のメリット

ここまでリバース60のデメリットについては説明しましたが、そもそも契約者にメリットがないと何のためにあるのかわからないやばい商品ですよね。

リバース60のデメリットをちゃんと把握した上でメリットを理解し、リバース60を利用するべきかどうかを判断してくださいね。

それではリバース60のメリットは以下の通りです。

 

①年齢の上限はなし!60歳以上の高齢者が借りられる

主に住宅ローンを組む際に多く使われるのがフラット35のような長期ローンで、契約出来る年齢上限は45歳までと定められています。

それに対してリバース60は60歳からしか申し込むことが出来ませんし、何ならもっと年齢を重ねてから契約した方が、利息を払う期間は短くなるので長期で見るとお得かもしれません。

 

②「毎月の支払が利息のみ」なので返済負担額が軽くなる可能性がある

ローンの借り換えをリバース60を使って行うことで、もともと毎月返済していたローンはそのままに、利息だけを払い入れる手段を取れば、返済の負担額は軽減されるでしょう。

ここで注意したいポイントは、元金(借金)が減ることがない、ということですね。

 

③「ノンリコース型」を選択することで相続人が債務返済の義務を負わなくていい

ここまでリバース60で家が無くなり借金だけが…という解説をしていますが、相続人に借金を残さないようにする(家を売却して返済に充てる)ノンリコース型もあります。

ただしリバース60のノンリコース型は金利が高くなるので注意して下さい。

 

リバース60の気になるところ

リバース60のデメリットとメリット以外にも気になる、気にするべきところは他に無いかをまとめてみました。

リバース60は新築マンションを購入できる?

リバース60を使って新築マンションを購入するのはもちろん可能です。

年齢を重ねて、今住んでいる家より利便性の高い土地かつ高齢者に優しい新築のマンションに住み替えたい、と考えている方はぜひともリバース60を検討してみてはいかがでしょうか。

リバース60は相続人がいない場合どうなる?

相続人がいない場合でもリバース60に申し込めないということはありません。

むしろ相続人がいない方にこそ、リバース60は超おすすめ出来ると言えるでしょう。

そもそもなぜ相続人が必要なのか考えてみましょう。

そもそもリバース60は家を担保に入れて資金を借り、死亡後に家を売却することで元本の返済に充てるのが前提となっているので、売却させないためには相続人による一括返済が必要となります。

相続人がいないケースであれば、死後の売却手続きを金融機関に一任することが出来るのです。

逆に相続人がいる場合は担保の家をどうするのか決められるのですが、リバース60の契約時に相続人による同意が必要となるため、かえって相続人が契約の障害になるケースも考えられます。

このことから、相続人がいない方がリバース60の使い勝手は良さそうですね

リバース60は審査に落ちることはある?

調べた限りでリバース60の審査に落ちたことがある、という話はありませんでした

いくら資金を借り入れたいかにもよりますが、そもそもリバース60とは契約者が亡くなった際に、家を売却した金額で元本を返済するというのが基本の形です。

リバース60は大前提として、売却する家に不動産価値が付きにくいと借り入れるのは難しい、ということです。

次に、契約者に年金等のような安定した収入源があるかどうかがリバース60の審査で大きなポイントになります。

他にもリバース60を扱う銀行によって審査の内容は違うので、一概にこれさえクリアすれば審査落ちはないという話ではないので、心配だという方は不動産屋さんか銀行担当者に相談しましょうね。

 

リバース60はやばい?怖いと言われる理由やデメリットを徹底調査!のまとめ

さて、リバース60はやばい?怖いと言われる理由やデメリットを徹底調査!についてまとめました。

リバース60がやばいと言われてしまう理由は以下の通りです。

  • 元金(借金)の返済はせず、利息だけを払うから、生きてる間はずっと払い続ける
  • 不動産評価額が借入金を下回ってしまうと、元金が返済しきれないリスクもある
  • 変動金利制のため、もし仮に金利が悪化しても文句は言えない
  • 契約者が死亡した後に、不動産が残らないどころか借金が残るかもしれない

リバース60のデメリットばかりではなく、メリットについてもまとめます。

  • 年齢の上限はなし!60歳以上の高齢者が借りられる
  • 「毎月の支払が利息のみ」なので返済負担額が軽くなる可能性がある
  • 「ノンリコース型」を選択することで相続人が債務返済の義務を負わなくていい
  • むしろ相続人はいない方が使い勝手が良い

いかがでしたでしょうか。

この記事を読まれている方の中には、近い将来に向けて不安な方かもしれないですがこの記事を読んで下さって少しでも幸せな生活が送れることを願っております。

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