朝ヨーグルトだけは太るしダイエット効果なし!?おすすめの食べ方はコレ! | 毎日がエブリデイ!

朝ヨーグルトだけは太るしダイエット効果なし!?おすすめの食べ方はコレ!

朝ヨーグルトだけは太るしダイエット効果なし!?おすすめの食べ方はコレ! ダイエット
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ほどよい酸味とクリーミーな味わいのヨーグルトは食欲がない時でもすっと口に入り、太るイメージもないヨーグルト。

手軽に食べられて満足感もあるため、時間のない朝はダイエットの効果も期待してヨーグルトだけという話も良く聞きます。

ヨーグルトの種類も様々で、クリーミーなものから水分を極力なくした、いわゆるギリシャヨーグルト(ストレインヨーグルト)まで人気の高い食べ物です。

 

しかし朝はヨーグルトだけで本当に健康によいのでしょうか?

噂ではダイエットどころか食べ方によっては逆に太る可能性もあるとか!

ヨーグルトのおすすめの食べ方を調べてみました。

 

朝ヨーグルトだけ食べるのはNGな理由

腸内環境を整える腸活で有名なヨーグルトは健康的な食べ物の代表格です。

一般的な知識だけでも乳酸菌ビフィズス菌と呼ばれる善玉菌が多く含まれ、腸内環境を整えるヨーグルトは問題があるどころか健康に良いことだらけと思いますが、どうやら朝に「ヨーグルトだけ」食べるのはNGのようです。

 

たしかにヨーグルトだけ食べるのは少々物足りないように思いますが一体どんな理由でNGなのでしょうか?

今回は朝に「ヨーグルトだけ」が良くない理由をご紹介します。

朝ヨーグルトだけは太る!

ヨーグルトは意外とカロリーが高い食品です。

アメリカのシリコンバレーで有名なバイオハッカー(経験に基づいた知見を信じ、医学を退けることなく自分にとって最適なものを見出す考えを持つ人)、デイヴ・アスプリー氏は、「シリコンバレー式自分を変える最強の食事」という自身の本の中で、「朝ヨーグルトは太る」と決定づけています。

実際ご自身が朝ヨーグルトを食べた実験で1週間で5キロ太ってしまったとか。

 

アスプリー氏の知見に基づいた朝ヨーグルトの考え方は以下です。

  1. 朝の空腹時にFIAF(空腹時肝臓から分泌される脂肪燃焼を誘導する成分)が働いているときにヨーグルトを食べる。
  2. ヨーグルトに含まれる乳酸菌などの菌が糖の分解を促進する。
  3. 分解された糖が血中に入り糖の血中濃度が高くなると出てくる膵臓から放出されたインシュリンによってFAIFの動きを鈍くする。

これはヨーグルトだけに限らず、例えばお腹がペコペコの状態で朝にいきなり甘くて脂肪分が多いスイーツを食べたら同じことが起こる理論ですので、朝ヨーグルトだけが問題ではないと個人的には思います。

 

スイーツの話はさておき、ヨーグルトだけを食べても、加糖タイプにして大量に食べたら当然太ります。

朝ヨーグルトだけだと善玉菌が死滅する!

ヨーグルトは乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌の宝庫です。

この乳酸菌やビフィズス菌は悪玉菌の増殖を抑え、腸内細菌(腸内フローラ)バランスを整えます。

ヨーグルトが持つ善玉菌を摂取することで腸内環境が整えられ、健康的な身体を手にすることが出来るのです。

 

しかし、朝の空腹時は特に胃酸が多く含まれるためにヨーグルトを食べることは食事をすると出てくる胃酸がヨーグルトに含まれる善玉菌を殺してしまうのです。

ヨーグルト摂取を意味あるものにするために、朝にヨーグルトだけ食べるのは避けた方がよさそうですね。

朝ヨーグルトだけだと身体が起きない!

朝ヨーグルトだけだと、身体が食事と認識しないかもしれない

ことをご存じですか?

人間の1日の体内時計は25時間で計算されていて、食事をとることで、1時間のずれを調整して生活リズムが整うそうです。

ヨーグルトのみならず、他の単体の似たような食物でも同じことが起こりそうですね。

 

そして、朝ヨーグルトだけ食べても活動エネルギーが足りません。

先にお話しした太る原因にもつながりますが、ヨーグルト単体だと身体が飢えている状態と判断し、逆に脂肪を蓄えて太る原因にもなります。

脂肪分が多めのヨーグルトならなおさらその要素が多くなってしまいます。

 

朝の食事はバランスよく、ヨーグルトは副菜のような形で添えると、朝からしっかり身体が起きて活動的な1日を送ることができるでしょう。

 

朝ヨーグルトのおすすめの食べ方

誤解がないようにお話しますと、「朝にヨーグルト」を食べることが決して悪いわけではなく、「朝にヨーグルトだけ」を食べることが色々な弊害を伴うお話をここまでさせていただきました。

ヨーグルトは腸内環境を整える腸活始め、美肌やダイエットにもおすすめの食べ物です。

 

では、身体に良い影響を及ぼすヨーグルトの栄養効果を最大限引き出すためには朝、どのような食べ物がおすすめなのでしょうか?

ここではまず一緒に食べると効果的であるトッピング的な食材の例をご紹介しましょう。

何か他にも食べる

ヨーグルトと一緒に食べると良い食材の一例をご紹介します。

  • シリアル    腹持ちが良い
  • ドライフルーツ フレッシュなものと比べるとビタミンの量はおちますが、十分補充できる
  • マシュマロ   コラーゲンが含まれているのでヨーグルトとダブルで美肌効果の期待ができる
  • アボカド    食物繊維が沢山含まれ、ヨーグルトと共に腸内環境を整えてくれる
  • かぼちゃ    βカロテンとヨーグルトに含まれるカルシウムの相性がよい

他にも きなこやはちみつ、ナッツ類もおすすめです。

フルーツも食べる

もちろんフレッシュフルーツもヨーグルトと相性の良い味方食材です。

  • キウイ 善玉菌の栄養となる水溶性食物繊維がたっぷり入っている
  • バナナ 善玉菌の栄養となるオリゴ糖が含まれている
  • イチゴ 多くのビタミンが含まれているので、ヨーグルトと美肌の相性もぴったり

他にも冷凍ブルーベリーなどのおススメがあります。

ただし、ヨーグルトもフルーツも共に身体を冷やしがちになりますので、冷え性の方は注意しましょう。

温めたヨーグルトを食べる

ホットヨーグルトという言葉はあまり馴染みがないですが、通常の冷たいヨーグルトより沢山の良い効果があります。

人肌に温めたヨーグルトは乳酸菌やカルシウムの吸収率がアップされ、腸も温まるため血流を良くし、代謝もあがります。

そのため脂肪燃焼の効果も期待できるようになり、ダイエットにはホットヨーグルトが有効のようです。

整腸作用で、善玉コレステロールの増加も見込めます。

ただし、ビフィズス菌は50℃以上になると死滅するために、温めすぎないようにしましょう。

 

朝ヨーグルトを食べるメリットはある?

朝にヨーグルトだけ、を食べることには問題がありましたが、「朝ヨーグルト」という言葉が定着するほど、朝にヨーグルトを食べることはなんとなくイメージしやすく、メリットもあるからこそのフレーズだと思います。

 

朝ヨーグルトだけは良くなくても、他のトッピング食材や、おにぎりなどの主食と一緒に食べるとヨーグルトが持つ効果が倍増することもわかりました。

ヨーグルトは前述のとおり、乳酸菌やビフィズス菌の善玉菌を多く含み、発酵食品としても大変優秀な食品です。

 

朝にヨーグルトを食べる「朝ヨーグルト」のメリットがあるのかないのか?

以下をご覧ください。

便秘予防、便秘解消効果

便秘予防・便秘解消のために1番よいヨーグルトを摂取するタイミングは夕食後になります。

夜10時~深夜2時は「腸のゴールデンタイム」と言われていて、1日の中でもっとも副交感神経(リラックス状態)が優位に働き、腸が活性化すると言われています。

 

そのため、夕食後にヨーグルトを摂取して早めの就寝をすると、寝ている間に善玉菌が増える仕組みです。

さらに無糖が基本のヨーグルトですが、整腸作用が期待できるはちみつなどオリゴ糖が含まれるものを一緒に摂取することで、相乗作用で便秘に良い結果をもたらすことができるでしょう。

安眠効果

安眠効果には朝ヨーグルトが効果的です。

質の良い睡眠には眠りを誘うホルモン「メラトニン」が必要です。

メラトニンは加齢やスマホなどのブルーライトで分泌量が下がってしまいます。

 

メラトニンの材料である「セロトニン」ホルモンの95%は腸で作られるため、腸内環境を整えてメラトニンが増えると睡眠力も上がります。

その腸内環境を整える食材がヨーグルトです。

 

またヨーグルトに含まれる「トリプトファン」という成分は摂取してから15~16時間でメラトニンに変化しますので、夜の22~23時に寝たいときは朝7時頃ヨーグルトを食べることがお勧めです。

美肌・美容効果

美肌・美容効果に良いのは朝と夜両方とお答えします。

腸の働きが活発になる夜22~深夜2時の「ゴールデンタイム」のお話をしましたが、やはり夕食後にヨーグルトを食べることで乳酸菌が腸まで届きやすくなり、寝ている間にヨーグルト効果が高まります。

 

腸内環境をしっかり整えることで便秘を解消でき、老廃物が排出されて身体の中から綺麗になれます。

腸内環境が整うと美肌の効果だけではなく、風邪やストレスなどへの免疫力も高めます。

 

また、朝ヨーグルト効果は、ヨーグルトに含まれるタンパク質が食前に食べることで食べ過ぎを予防したり、血糖値の上昇を抑え、脂肪をつきにくくする効果が期待できます。

空腹時に食べるとカルシウムが吸収されやすくなり、イライラ防止に効果的です。

ただし、空腹時の朝ヨーグルトは低カロリートッピングをしながら、善玉菌を無くさないよう注意しながら食べましょう。

 

ヨーグルトは夜食べる方が効果が高い!?

ヨーグルトは結論から言えばいつ食べても身体に良い食べ物です。

ですが、前述のような便秘解消や美肌のための腸活を主に考えるのであれば、夜ヨーグルトがタイミング的に良いですし、安眠効果を主に考えるのであれば、朝ヨーグルトが効果があるとのことですから、どの効果を主に置くかで変わってくることも事実です。

 

個人的にはせっかくの善玉菌を殺してしまう、空腹時の朝ヨーグルトだけの食べ方だけを除けば、お好きな時間にお楽しみのデザートとして食べても良いように思います。

 

朝ヨーグルトだけは太るしダイエット効果なし!?おすすめの食べ方はコレ!まとめ

  • 朝ヨーグルトだけ食べるのはNGな理由は太る・善玉菌が死滅する・身体が起きない
  • 朝ヨーグルトのおすすめの食べ方は相乗効果があるトッピングのような食べ物と一緒に食べる
  • 朝ヨーグルトを食べるメリットは条件と場合によってある
  • ヨーグルトは夜食べる方が効果が高いように見えるが、総論としては個人のタイミングで食べてよい

朝ヨーグルトはイメージの定着とともに、あまり深く考えずについヨーグルトだけを食べがちですが、ほんの少しのトッピングなどの工夫で、より効果的で健康な身体作りができるのであれば、その方がお得ですよね。

本記事を参考に効果的なヨーグルトの食べ方をぜひお試しください。

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