てるてる坊主でやってはいけない事はコレ!怖い由来があるって本当?

てるてる坊主でやってはいけない事はコレ!怖い由来があるって本当? スピリチュアル
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てるてる坊主って子供から大人まで簡単に作れてかわいいので、お部屋の飾りものになりますよね。てるてる坊主という名前も可愛らしいのですが由来が怖いという人も…

てるてる坊主を作る際にですが、やってはいけないことがあるんです。

しかしやってはいけないことを避けて正しく作れば、てるてる坊主の効果は抜群だと言われています。

ではてるてる坊主のやってはいけないことってなんでしょうか?

今回はてるてる坊主のやってないけないことや怖い由来について調査してみました!

 

てるてる坊主でやってはいけない事はコレ!

てるてる坊主は誰でも簡単に作れてしまうので、自己流でやってしまいがちですよね。

てるてる坊主を作る際に気を付けた方がいいことがあるので調査してみました!

てるてる坊主でやってはいけない事①先に顔を書いてしまう

てるてる坊主の顔どんなふうにしようかなって考えながら作るの楽しいですよね。

しかしてるてる坊主の顔は天気が晴れて、てるてる坊主がお役目を果たしたら書くことにしましょう。中国の書物には「顔を書かずに吊るす」と記されています。

先にてるてる坊主の顔を書いてしまうと雨になると言われているんです。

 

どうして、先にてるてる坊主の顔を書くと雨になるの?

それはてるてる坊主が広まった時代、平安時代の人たちが墨でてるてる坊主の顔を書いていたからだと言われています。

墨でてるてる坊主の顔を書くと、にじんで泣いている顔になってしまう…これが理由で先に顔を書くと雨になると言われるようになったそうです。

今でもマジックペンでてるてる坊主の顔をかくとにじむことがあるよ!

 

てるてる坊主の顔を書いてしまうと湿気などでも泣き顔になるので、晴れたらてるてる坊主の顔を書いてあげるようにしてください。

てるてる坊主でやってはいけない事②逆さまに吊るしてしまう

せっかく作ったてるてる坊主ですが、頭が重いと逆さまになってしまうことありませんか?

でもてるてる坊主は逆さまではダメなんです。

てるてる坊主を逆さまに吊るすと、晴れにしてくれるどころか雨が降ると言われています。

 

逆さまのてるてる(照る照る)坊主はふれふれ(降れ降れ)坊主と呼ばれるみたいですね。

 

逆さまに吊るす以外にも「顔を書いて吊るす」「黒いてるてる坊主にする」とふれふれ坊主になってしまうそうです。

 

逆さまにしたくないのになっちゃう!という方は、てるてる坊主の頭をもう少し軽くしてあげるか、頭のてっぺんからつるしてあげると良いですよ。

 

てるてる坊主の由来がホラー?呪いだと言われる理由は?

可愛いてるてる坊主ですが、本当は怖い由来があるという話は知っていますか?

てるてる坊主の由来がホラー?呪いだと言われる理由について調査してみました!

てるてる坊主はあの国から伝わった!由来がホラーっぽい!

てるてる坊主は平安時代に中国から伝わってきた掃晴娘(サオチンニャン)が元になっていると言われています。

掃晴娘(サオチンニャン)は手に持っているほうきで空の掃除してくれる女の子のように見えますが、自分の身柄と引きかえに北京の大雨を止めたという悲しい伝説があります。

平安時代の日本では、晴れを願うために掃晴娘(サオチンニャン)の人形か女神に着物を着せた人形を飾っていたらしいです。

平安時代のてるてる坊主は今のてるてる坊主とは全然ちがいますね。

 

江戸時代になると白い着物のてるてる坊主が誕生しています。もう掃晴娘(サオチンニャン)でも女神でもなくなってますね!より坊主らしくなっています。

おそらく日本では娘よりも坊主のほうが効き目がありそうだと思われたからだと言われています。

 

そして白い着物が面倒になったので、布をかぶせるだけのてるてる坊主になったのではないかと言われています。てるてる坊主が一般市民に広まっていったということが分かりますね!

てるてる坊主なのは日本だけ!伝説が怖い?

平安時代に中国から伝わってきた掃晴娘(サオチンニャン)が江戸時代には坊主になって今のてるてる坊主が誕生したのですから、てるてる坊主は日本オリジナルのものだと言えます。

そして、てるてる坊主と言えば有名な童謡がありますよね。

童謡「てるてるぼうず」の歌詞に少しヒヤッとする部分があることは知っていますか?

3番の「首をチョンと切るぞ」の部分はおだやかではありませんね。

晴れないと首を切られるのですから、1番の金の鈴はおもちゃではなくて高価な金でできた鈴かもしれないです。それとお酒なのですからまるで大人への対応ですよね。

この童謡は大正時代に作家の浅原六郎(鏡村はペンネーム)さんによって作詞されています。浅原六郎さんが手掛けた童謡はこのてるてる坊主のみです。

ではなぜ、浅原六郎さんはこのような怖い歌詞を書いたのでしょうか。

浅原六郎(鏡村)がてるてる坊主の歌詞に込めた思い

てるてる坊主の歌詞は浅原六郎さんが生まれ故郷に帰る前日に、どうしても晴れて欲しいという強い思いから作られたと言われています。

浅原六郎さんは、5歳の時に実家の事業が失敗して生まれ故郷の長野県池田町を離れているので、生まれ故郷に帰るのがよほど楽しみだったのでしょう。

では、3番のチョン切るという不気味な歌詞はどうして生まれたのでしょうか?浅原六郎さんはこう答えているそうです。

「子供というのは、虫の羽をむしったりいじめたりして、残酷なことをするからかまわないよ」

または、浅原六郎さんの「これだけ強く哀願しているのだから叶えて欲しい」という気持ちがこもっているのではとも言われています。

童謡てるてる坊主 削除された謎の1番

実は童謡てるてる坊主には削除された1番があります。その削除された1番の歌詞がこちら。

童謡てるてる坊主の削除された1番は意外に童謡らしい歌詞になっています。この謎の1番は作曲者の中山晋平さんによって消されたのですが、なぜこの歌詞が削除されて残酷なほうが残されたのかは今だ分かっていません。

てるてる坊主の由来は生贄説

てるてる坊主には、無視できない怖い都市伝説があるんです。

むかしむかし雨が降り続いて困っていたとき、一人のお坊さんが現れてお経で雨をやませようと言いました。

しかし何日たっても雨はやまなかったので、お坊さんの首ははねられてしまいました。

お坊さんの頭は白い布にくるまれて吊るされてしまいました。そうしたら今まで降っていた雨が嘘のようにやんだとさ。

これがてるてる坊主にまつわる都市伝説です。お坊さんはお経を読まずに大好きな酒を飲んでいたとの説もあります。

お坊さんの頭が白い布にくるまれて吊るされたことが今のてるてる坊主になっているという話ですが、お坊さんの都市伝説も中国の掃晴娘(サオチンニャン)も生贄がベースになっていますね。

 

お坊さんの都市伝説は調査してもいつの時代か分からなかったので、おそらく童謡てるてる坊主の歌詞から生まれた作り話ではないかと思うのですがどう思いますか?

信じるか信じないかはあなた次第です!

 

てるてる坊主は正しく作れば効果抜群!

少し怖い印象になってしまったてるてる坊主ですが、正しく作れば効果があると言われています6割の人がてるてる坊主に効果を感じたとアンケートで答えています。

次はてるてる坊主の正しい処分方法についてお伝えしましょう。

てるてる坊主の正しい処分方法

てるてる坊主の正しい処分方法は晴れの場合雨の場合で違います。

【晴れの場合】

晴れた後はてるてる坊主に顔を書いてあげてください。それから酒をかけるか供えてあげて、くるんで見えない様にして処分しましょう。

お焚き上げに出すのも良いそうです。昔は川に流していたみたいですが、今はやめておきましょう。

【雨の場合】

雨の場合はてるてる坊主の顔は書かないで処分してください。

ふれふれ坊主だったら、晴れの場合と同じ処分のしかたで良いかもしれませんね。

てるてる坊主には最後まで感謝の気持ちを持って処分したいですね!

 

てるてる坊主でやってはいけない事はコレ!怖い由来があるって本当?まとめ

てるてる坊主でやってはいけない事はコレ!怖い由来があるって本当?についてまとめてみました。

・てるてる坊主の顔は天気が晴れてから書いてあげる。

・てるてる坊主は逆さまに吊るしてしまうと雨をふらすふれふれ坊主になってしまう。

・てるてる坊主は中国の掃晴娘(サオチンニャン)が元になっていて、掃晴娘の伝説は生贄がベースになっていてホラーっぽい。

・てるてる坊主は掃晴娘(サオチンニャン)から変化していった日本オリジナルのものだと思われる。

・てるてる坊主は昔、雨があがらなくて首を切られたお坊さんがモデルになっているとの都市伝説がある。

・てるてる坊主は正しく作れば効果抜群である。

・てるてる坊主は晴れたら顔を書いて酒を供えくるんで処分してあげる。雨がふったら顔を書かずに処分する。

てるてる坊主が文化財に認定される日がくるかもしれないですね!

 

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