くしゃみをするとマスクが臭い!原因や対策を大調査!

くしゃみをするとマスクが臭い!原因や対策を大調査! 生活の知恵
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最近はコロナの影響もあり、マスク着用が日常化しています。

外出時のマスク着用時に思わずくしゃみするとマスクが臭い!と思ったことはありませんか?

そして飛沫が飛んだそのマスクを「嫌だなぁ」「気持ち悪いなぁ」と感じた経験もありませんか?

しかし現在は簡単にはマスクを外せません。

 

なぜくしゃみをするとマスクが臭いのか疑問に思ってはいたものの、あまりの日常的な出来事のため原因までは深く考えていませんでした。

そこで今回は、なぜくしゃみをするとマスクが臭いのか原因や対策を調べてみることにしました。

 

くしゃみをするとマスクが臭い!原因は?

日ごろ気軽に友人知人には聞けない、ちょっと気恥ずかしいこの質問は、長い間私自身の謎でした。

個人的にはくしゃみをした直後より少し時間が経ってから感じることが多い気がします。

 

くしゃみをするとマスクが臭くなるのは、単にくしゃみの際に飛んだ息や飛沫自体が臭いという単純な理由ではなさそうです。

くしゃみをするとマスクが臭くなる要因は複数ある可能性があります。

中には耳鼻咽喉科にお世話になる方が良い病気もあるようですので、注意が必要でしょう。

 

まずはくしゃみをするとマスクが臭い!という原因を探っていきたいと思います。

原因1 膿栓

まず、くしゃみをするとマスクが臭い原因のひとつには、膿栓(ニオイ玉)が出来ている可能性があります。

 

扁桃腺には沢山のくぼみがあり、口に入ってきた細菌や食べかすなどに反応し、これ以上喉の奥に菌が入り込まないようにそのくぼみにとどまるような仕掛けとなっており、それらが固まり膿栓ができると言われています。

 

膿栓ができやすいタイプの方はドライマウス(口内が乾いた状態)やうがいが不十分で口内が不潔になっている、他花粉症からの鼻炎の影響を受けているなど、様々な方がいらっしゃるようです。

この膿栓はつぶすと大変嫌な臭いを放つようで、老若男女、年齢問わず出来るので厄介ですね。

 

膿栓は長い間扁桃腺横に保管されたあと、くしゃみなどで排出されるので無理やり綿棒などで取り出さず、傷つく恐れがあるため自然な排出を待ちましょう。

くしゃみなどで飛び出たときの飛沫に膿栓が混じり、それがマスクに付く匂いの元だそうです。

原因2 口内菌

くしゃみをするとマスクが臭い理由2番目は口内の菌が増殖している可能性です。

口内には様々な雑菌があります。

その雑菌はドライマウスの時に繁殖しやすいと言われています。

 

ドライマウスになりやすい状況は、主に就寝時・緊張時・空腹時です。

また、ドライマウスで唾液の量が少なくなると、嫌気性菌が口内に繁殖し匂いの元となる物質が作られ唾液に溶け込むため、菌が繁殖しやすい上に唾液自体が臭い原因に思われがちです。

 

さらに歯周病や虫歯トラブルを抱えている人も口内雑菌は繁殖しやすくなります。

このような状況で菌は増殖し、くしゃみをするとマスクが臭くなる口臭の原因になります。

原因3 マスクの長時間使用

原因の3番目としてマスクを長時間利用していることもくしゃみをするとマスクが臭くなる原因になります。

特にくしゃみを何度もしながら同じマスクを使用していることは湿気と乾燥を繰り返し、菌や膿が臭みを倍加させてしまう可能性があります。

 

またマスクは肌に密着しているため、使用している化粧品や唾液がそのまま放置されている状態です。

ニンニクやネギなど強い香りの食べ物を食した後の食べ物の匂いは一時的なものですが、マスクをずっとつけ続けることは匂いにとってはよくありません。

 

他に歯周病や副鼻腔炎、少々怖い話ですが肝臓が原因の病的口臭も匂いとして考えられます。

それら病原菌や口臭が咳やくしゃみに紛れて唾液としてマスクに付着すると、くしゃみをするとマスクが臭いと思う原因になり得ます。

 

くしゃみをしてもマスクが臭くならない方法はある?

くしゃみをしてもマスクが臭くならない方法はあるのでしょうか?

たまに通りすがりの方でくしゃみをする瞬間マスクを外す方をたまに見かけますが、「マスクに飛沫をつけたくないのだな」と直感します。

理由は「くしゃみをすることでマスクが臭くなるのを防ぎたいから」でしょう。

 

でもそれではマスク着用の本来の意味が無くなりますよね。

本末転倒にならないように、マスクを着けながら匂いを押さえる方法を考えましょう。

くしゃみをしたらマスクを交換する

先にお話しした通り、マスクはどうしても息や咳、くしゃみをダイレクトに受け止めます。

それがマスクの役目だからです。

長時間同じマスクを使うことは、口内細菌や鼻から口を通った副鼻腔炎などの細菌、そして肌につけた化粧品からの匂いなどを放置することになり大変不衛生であり、臭い匂いの原因になります。

 

コストの面もありますから、マスク下にガーゼやキッチンペーパーを挟み込み、そこだけ交換することも効果的ではありますが、衛生上も少なくとも一日に一回はマスクを交換するようにしましょう。

マスクスプレーを使う

くしゃみをするとマスクが臭いなどでマスク着用が苦痛になる場合はマスクスプレーを使う方法があります。

マスクスプレーは消臭・抗菌効果があり、爽やかなアロマの香りがついているものがありますのでリフレッシュ効果があります。

 

マスクスプレーは薬局で購入可能です。

使用時の注意点として必ずマスクの外側にスプレーしましょう。

エタノールを主成分にしているため、マスクの内側に付けると口周りの肌荒れの原因になります。

 

またマスクスプレーは手作りすることも可能で、主にエタノールと精製水を配合します。

自分好みの香りを付けるなど楽しいかもしれません。

口臭ケアを徹底する

くしゃみをするとマスクが臭い理由は口腔内の様々な菌が原因ということは学びましたが、

その中でも膿栓(ニオイ玉)ができるのを防ぐ方法があります。

膿栓予防ということは口腔内も清潔に保てている証拠にもなりますので口臭ケアも同時にできるということです。

 

口臭予防の効果がある一番はドライマウスにならないようにすることです。

うがいや歯磨きをしっかりして口内の乾燥を防ぎましょう。

食べ物をよく噛むことも唾液の分泌を促します。

また口呼吸はドライマウスの原因にもなるので鼻呼吸を心がけましょう。

それでも口臭が収まらない場合は鼻や歯に問題がある場合もあるので、セルフチェックはもちろんプロである耳鼻咽喉科や歯科に行くこともお勧めします。

香り付きマスク、消臭マスクを使う

先にお勧めしたマスクスプレーは外に吹きかけて抗菌やアロマのリフレッシュ効果を得るものですが、こちらはすでにマスクに香りや消臭効果が入っているタイプです。

スプレーなどを使わずそのままで匂いの悩みを無くす効果があるマスクです。

アロマは主にリフレッシュ効果や食べた後の口臭をブロックする役割を果たし、消臭はマスク内に消臭・抗菌効果が入っていることで、清潔感を感じながら使用することができます。

中には夜用に加湿効果のあるマスクもありますので、それぞれの良さを試してみるのもよいでしょう。

 

「くしゃみをするとマスクが臭い!原因や対策を大調査!」 まとめ

くしゃみをするとマスクが臭い!原因や対策を調査してみました。

マスクが日常化し、マスクと共に生活することは慣れてきたとはいえ、様々なシーンで不便を感じる中、くしゃみをするとマスクが臭くなるプチストレスは避けたいところです。

くしゃみをするとマスクが臭くなる原因は主に以下の3点です。

  • 膿栓(ニオイ玉)扁桃腺の横にあるくぼみに溜まった膿や細菌
  • ドライマウスなどによる口内の菌が増殖
  • マスクを長時間同じものを使用する

また、くしゃみをしてもマスクが臭くならない対策として

  • くしゃみをしたらマスクを交換
  • マスクスプレーを使う
  • 口臭ケアの徹底
  • 香り付きマスク・消臭マスクを使う

以上のようなことを心がけましょう。

くしゃみをするとマスクが臭くなる原因は色々です。

自分での予防対策や時にはプロである歯科・耳鼻科で対処しながら少しでも快適なマスクライフを過ごしましょう。

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