ヴァイオレットエヴァーガーデンはなぜ人気?過大評価しすぎじゃない?

ヴァイオレットエヴァーガーデンはなぜ人気?過大評価しすぎじゃない? 特番テレビ
スポンサーリンク

ヴァイオレットエヴァーガーデン」は、2018年にテレビアニメ化した話題の作品です。愛をテーマに描かれた物語であり、多くの方が「泣ける感動作品」と謳っています。同年の2018年に映画化もされており、現在もなお人気が続いていますよね。

 

そんな「ヴァイオレットエヴァーガーデン」ですが、多くのアニメファンが魅了された一方で、なぜ人気なの?過大評価しすぎでは?と言う意見もあるようです。

否定的な意見の中には、「気持ち悪い」「感情移入できない」「泣けない、感動ポイントがわからない」「ストーリーが薄っぺらい」などの理由が挙げられます。

 

そこで今回は「ヴァイオレットエヴァーガーデン」はなぜ人気なのか?また、過大評価しすぎではないか?という否定的な意見についても、気持ち悪い、感情移入できない、泣けない、感動ポイントがわからない、薄っぺらいというそれぞれの理由から意見をまとめてみました。

ヴァイオレットエヴァーガーデンの気になる情報

【ヴァイオレットエヴァーガーデン】はなぜ人気なのか

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」が支持されている理由として主に以下の4つが挙げられます。それでは順番に説明していきますね

  • 圧倒的な作画
  • 感動的なストーリー
  • 美しい音楽
  • 京アニだから

 

圧倒的な作画

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」は京都アニメーションが手がけた作品です。京都アニメーションの作画は綺麗と評判ですが、「ヴァイオレットエヴァーガーデン」も細部まで作り込まれているのが1話目の段階から分かりますね。

 

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」は、登場人物の表情や身に着けている装飾品に至るまで、まるで命が吹き込まれたかのようにリアルで繊細に描かれています。

また、人物だけでなく風景も1つ1つ細かく描かれており情緒あふれる世界観も圧巻です。

 

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」の作画の綺麗さについては、作品の面白さに関わらず同じ意見が多いようですね。

感動的なストーリー

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」が人気な理由として最も多いのが、ストーリーが感動するという意見です。

SNS上でも「涙腺崩壊」や「何度見ても泣けるストーリー」など多くのコメントが寄せられています。

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」は、感情を持たない元兵士の少女ヴァイオレットが、戦争終結後に依頼人の代わりに手紙を代筆する新たな仕事「自動手記人形」として働くことになり、代筆の仕事を通じて彼女の中に感情が芽生えていくストーリーです。

彼女は、かつての上官であるギルベルト少佐から別れ際に告げられた「愛してる」という言葉の意味が分からず、その言葉の意味を模索していましたが、様々な依頼人の感情に触れることで徐々にその言葉の意味を理解していきます。

なかでも第10話は必ず泣ける神回と言われており、感情に乏しいヴァイオレットが涙を流すシーンは何度見ても感動しますよね。

 

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」は「愛」というテーマが根幹にあり、誰もが感動するような王道な物語になっているため、多くの人がそのストーリーに共感し感動するのだと思います。

美しい音楽

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」は作画やストーリー以外に、音楽やBGMも素晴らしいと言われています。

各シーンや世界観にマッチしたオーケストラ調の音楽がたくさん使われており、これらの音楽は作曲家のEvan Callが担当しています。

壮大で美しいサウンドが彼の曲の特徴で、ヴァイオレットの言葉に出来ない感情を音楽で表現しているようにも感じさせられますね。

 

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」のストーリーに音楽も相まって、より美しい作品になっているのでしょう。

京アニだから

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」は京都アニメーションの最高傑作とも言われています。

京都アニメーションの作画の特徴は、細部までこだわって描かれているところです。

特に1本1本まで書き込まれた髪の毛の表現や、表情の変化の描写、また風景もかなりリアルですよね。

 

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」の第7話では、ヴァイオレットが湖の上を飛ぶシーンがありますが、リアルな水面や風景について多くの方から称賛されています。

金曜ロードショーの公式Twitterでは「撮影監督曰く、7話の湖を駆けるヴァイオレットのシーンは「今までの集大成」とのこと。1枚の絵をパーツごとに解体して、背景や手前にある木、水面なども別々になってる素材を3Dで作成、立体的なカメラワークを作っているそうです(Blu-ray/DVDブックレットより)」とコメントしていました。

 

【ヴァイオレットエヴァーガーデン】過大評価しすぎとの意見も

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」が支持される一方で、過大評価しすぎではないかと感じる人もいるようです。

否定的な意見については大きく以下の4つにまとめました。

  • 気持ち悪い
  • 感情移入できない
  • 泣けない、感動ポイントがわからない
  • 薄っぺらい

 

気持ち悪い

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」で検索すると”気持ち悪い”というキーワードが出てきますが、気持ち悪いと言われる理由の1つは、ギルベルト少佐とヴァイオレットの年の差が挙げられます。

ヴァイオレットと出会った時点のギルベルト少佐の年齢は25歳、ヴァイオレットは推定10歳(孤児のため正確な年齢は不明)。2人のだいたいの年齢は15歳差ということになり、ギルベルトの恋愛対象が低いことに嫌悪感を抱いてしまう人も多いようです。

 

またギルベルト少佐が実は生きていることが判明しますが、ヴァイオレットに生きていることを隠していた理由に納得がいかず身勝手なクズ男に感じるという意見もあるようですね。

感情移入できない

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」のストーリーや登場人物の想いに共感し感動するという意見が多い中、全く感情移入できないという意見も少なからずあるみたいです。

このように思ってしまう理由として、感情を持たないヴァイオレットの空気の読めない発言や行動にイライラしてしまい、彼女の感情の変化に全く感情移入できないという意見がありました。

 

また見る人の心理状況からストーリーに入り込めないという意見や、歳を取ればとるほど感受性が乏しくなり感情移入できないという人もいるようです。

泣けない、感動ポイントがわからない

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」が泣ける感動作品という意見とは反対に、「泣けない」「感動ポイントが分からない」という声もありました。

理由として挙げられたのは、お涙頂戴すぎて泣けない、明らかに涙を誘っている感があり冷めてしまったという意見です。

賛否がありますが、涙を誘うようなわざとらしい展開や、原作と多少違う部分があることによって泣けないと感じる方もいるようですね。

薄っぺらい

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」のストーリーの薄っぺらさについても、いくつか否定的な意見があります。

ヴァイオレットの失意からの立ち直りが早すぎるという意見や、ストーリーに抑揚がなく話の内容が薄っぺらいと感じる人もいたようです。

このように描写不足で急展開に進んでいく話の構成からストーリーが薄っぺらく抑揚がないと言われ、感動が薄くなるのではないかと考えられます。

ヴァイオレットエヴァーガーデンの気になる情報

ヴァイオレットエヴァーガーデンはなぜ人気?過大評価しすぎじゃない?のまとめ

今回は「ヴァイオレットエヴァーガーデン」はなぜ人気なのかという理由、また過大評価しすぎでは?という意見についてそれぞれまとめました。

 

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」が人気な理由として以下の4つをご紹介しました。

  • まるで命が吹き込まれたかのようにリアルで繊細な圧倒的な作画
  • 「愛」というテーマが根幹にある感動的な王道のストーリー
  • 作曲家Evan Callが手掛けるアニメの各シーンや世界観にマッチした美しい音楽
  • 京アニが細部までこだわった最高傑作だから

また否定的な意見については以下の4つの意見が挙げられました。

  • ギルベルト少佐の恋愛対象が低く、身勝手なクズ男と感じてしまい気持ち悪い
  • ヴァイオレットの発言や行動にイライラして感情移入できない
  • 涙を誘うような展開や原作と違う部分があり、泣けないし感動ポイントがわからない
  • 描写不足で急展開に進んでいく話の構成からストーリーに抑揚がなく薄っぺらい

 

「ヴァイオレットエヴァーガーデン」について様々な意見がありますが、多くの人から支持されている作品なので、まだ見た事がない方は是非見てみてください(^^)

タイトルとURLをコピーしました